TotalFileGuard ―ファイルの自動暗号化で情報セキュリティ対策 ■新機能・機能改善

 

政府機関

公文書管理機関

機密レベルに合わせて閲覧権限を設定した暗号化キーの併用で、機密情報漏えい防止を図ることができました。

企業概要

某行政機関の文書管理に対する公文書管理担当機関

導入背景

国家機密情報が漏えいされるのを防ぐため、強固なセキュリティシステム導入を検討しました。

同期間の求める機能が多種多様化のファイル形式に対応するほか、データの機密レベルと閲覧レベルごとに運用できることでTotalFileGuardを採用しました。

主要なセキュリティ対象

データ種類

Word、Excel、PDF、Mediaデータ、xmlデータ、JPEG、GIF、TIF

アプリケーション

・Microsoft Office ・Acrobat ・Windows Media ・その他

(一部抜粋)

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